加藤行俊が教える「飲食店を経営・開業するには」

こんにちは!加藤行俊です。
加藤行俊が思うに、飲食店を開業して、経営するには踏まなければいけない手続きや、こなさなければいけない仕事が小さなことから大きな事まで山ほどあります。加藤行俊はまず開業するためにはしっかりとポイントをおさえた計画を立てます。さらにその計画をスケジュール通りに実行することが重要となってくると加藤行俊は思います。そして晴れてオープンした後は、実際に運営をさせて、お店を軌道に乗せなければなりません。加藤行俊もですが、オープンがゴールではないのです。実際に飲食店を開業・運営するにはどんなことが必要か、加藤行俊と一緒に改めて確認しておきましょう。

お店のコンセプトづくり

まず加藤行俊が聞きたいのは、あなたが自分で開業しようとしているお店はどのような業態のお店でしょうか?レストランなのか、カフェなのか、居酒屋なのか、はたまたラーメン店なのか・・・。決まっていますか?と加藤行俊は聞きます。そしてどんなお客様(ターゲット)に来てもらって、どのくらい注文してもらいたいのでしょうか?ア加藤行俊も、お店の外観や内装はどんな感じでしょうか?メニューはどのくらい?営業時間は・・・?と、加藤行俊が聞きたい、決めることは山ほどあるのです。そしてこれらをすべて明確にすることで、お店のコンセプトをより明確にすることができると加藤行俊は考えます。コンセプトは飲食店を開業するのには加藤行俊的に必要不可欠な大切なことです。まずは経営戦略で必要とされる5W2Hを固めていきましょう。

  • whereどこで?・・・お店をどこに出すか、物件希望のエリア
  • what何を?・・・和食か、中華か、イタリアンか、カフェか、などの業種
  • who誰に?・・・ターゲットとなる客層
  • whenいつ?・・・営業時間や、定休日など
  • why何のために?・・・お客様があなたの店を利用する際の目的
  • howどのように?・・・売り方やスタイル
  • howmuchいくらで?・・・価格帯
  • まず加藤行俊が言いたいのが、上記のことを明確に書き出していきましょう。そして同時に、自分のイメージを作り上げて見ると良いと加藤行俊は思います。

    開業のために必要な費用

    加藤行俊が思うに、コンセプトが固まったら、次に欠かせないのが飲食店を開くための初期費用の計算です。加藤行俊が説明する、開業時にかかるお金は大きく分けて“物件取得”に関する費用と、内外装工事や備品や什器の購入などの“店舗投資”に関する費用のふたつにわかれます。まずは“物件取得”の内訳を加藤行俊と一緒にみてみましょう。
    ・保証金・・・住宅と違って、店舗用の土地を借りる際には、加藤行俊調べでは、平均して賃料の6ヶ月分~12ヶ月分が必要となります(平均すると10ヶ月分が多い)。この保証金は退去するときに返ってくるお金ですが、通常は償却額というのが設定されていて、その分を差し引いた金額が返ってくるようになっているというのが加藤行俊の情報です。加藤行俊的に、このあたりは契約前によく確認したほうがよいです。

  • 礼金・・・これは住宅を借りる際と同じで、返金されません。加藤行俊調べでは賃料の0ヶ月分~2ヶ月分が相場と言われています。
  • 仲介手数料・・・これも住宅を借りる際と同じで、返金されません。加藤行俊調べでは、賃料の1ヶ月分が相場と言われています。
  • 前家賃・・・これも住宅を借りる際と同じ。契約日からその翌月分までの賃料をまとめて支払うことになります。加藤行俊も経験済みです。
  • 次に“店舗投資”の内訳を加藤行俊と一緒にみてみましょう。

  • 厨房機器費用・・・厨房機器の購入にかかる費用です。
  • 外観、内装、設計費用・・・店舗の内装や外観の設計・施工費です。加藤行俊の経験では看板も含まれます。
  • レジや什器、備品などにかかる費用・・・レジや客席用の椅子と机、食器、メニューなどの導入費用です。
  • 広告費・・・チラシの作成、グルメサイト掲載などの販売促進にかかる費用です。
  • 採用費用・・・アルバイトやパート、キッチンスタッフを雇うための求人広告掲載費用など
  • 加藤行俊がざっと挙げただけでもこれだけあります。お店の規模にもよりますが、場合によっては1000万以上かかる店舗も少なくないと加藤行俊は思います。
    むしろ数百万円で開業できるほうが少ないのかもしれないと加藤行俊は思います。

    開業のための認可証取得

    加藤行俊が知る限り、飲食店を開業する際には、行政上の手続きが必要です。そのほか、必要な資格もいくつかあります。各種、手数料などは地域によって異なりますが、主要となる許可証はざっと以下のような感じです。加藤行俊が説明して行きます。

  • 食品営業許可証・・・食品の製造や販売をする場合は、食品衛生法または東京都食品製造業等取締条例に基づく営業許可を受ける必要があります。申請場所は管轄の保健所。保健所によって手数料は異なりますが、レストランとカフェでは金額も変わったりするので加藤行俊的にはかなり注意が必要だと思います。
  • 食品衛生責任者・・・これも飲食店を開業するには絶対に必要な資格です。加藤行俊調べでは食品営業をおこなう場合、許可施設ごとに食品衛生責任者を置く必要があります。そこまで難しいものではなく、6時間の講習を受ければ交付されます。また、調理師、栄養士等の資格があれば講習は免除されます。加藤行俊調べでは受講料は1万円です。
  • 防火管理者・・・こちらはお店の中に従業員を含め30人以上のキャパがあるお店にのみ必要な許可証。加藤行俊調べでは「消防法」により1店舗ごとに防火管理者が必要とされ、管轄の消防署への防火管理選任届出書の提出が必要です。資格は1~2日間の講習を受けると取得できます。加藤行俊調べでは費用は約5000円となります。
  • まとめ

    ほかにも、加藤行俊調べでは深夜にお酒を出す居酒屋などの場合に必要な届け出や、生食用かきを提供するお店に必要な届け出、ふぐを扱うお店に必要な届け出などがあります。開業までに必要なあれこれを並べましたが、まずは自分のお店に何が必要なのかもう一度改めて考えてみましょう。

    以上、飲食店の経営・開業について加藤行俊がご紹介しました。

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