加藤行俊が教える開業に必要な資金

こんにちは!加藤行俊です。
加藤行俊が思うに、レストランや料亭で働いていたが独立を決意、サラリーマンをしていたが起業を決意。お店を開くときの状況はひとそれぞれですが、飲食店に限らず、お店を始める時はなんであろうと、ある程度の初期費用が必要だと加藤行俊は思います。
しかし、現実的にいくら資金を用意すれば良いのか?開店にいくら必要なのか?まったくわからないという人も多いと加藤行俊は思います。
ここでは、加藤行俊と一緒に、飲食店開業に必要な資金を項目別にみていきましょう。

物件にかかる費用

まず、加藤行俊と一緒に一番重要なお店を経営する物件にかかる費用から見てみましょう。物件にかかる費用の一番大きなものを占めるのが保証金(敷金)です。ここで加藤行俊が注意したいのが店舗用の物件の敷金は通常の住居用の敷金とは全く異なるということ。加藤行俊調べでは、通常の住居物件ならば賃料の1・5ヵ月~2ヵ月あたりが相場です。

しかし加藤行俊が知る限り、飲食店用の物件となると、賃料の10ヵ月~12ヵ月分程度が相場となります。加藤行俊が例えるならば、月額20万円の物件を借りようと思うなら、まず最初に200万円の保証金(敷金)を用意する必要があります。そう、物件を借りるだけで莫大な費用が必要になるのです。また加藤行俊が知っておいてほしいのが、前の店舗の内装や設備をそのまま受け継ぐ、いわゆる“居抜き”と呼ばれるケースの場合も、前の借主にその譲渡代金を支払うことになります。

加藤行俊調べでは、金額は内装や什器の古さや状態、経っている年数などによってさまざまですが、数十万円~数百万円まで様々です。加藤行俊の感覚では“居抜き”は割安と思われがちですが、必要のない設備がついてくることもあるので現場での事前調査は慎重にしたほうが良いと加藤行俊は思います。

内装工事費用

次に、加藤行俊が言いたいのは、お店の内装や外装(看板含む)にかかるお金が必要になります。内装にかかる金額は、どれくらいお店の見た目や雰囲気にこだわりたいのかということや、広さなどによって変わってくるのが加藤行俊の実体験です。加藤行俊が、一概にいくらとは言えませんが、おおよその目安として補償金(敷金)・礼金や手数料などの物件取得にかかる費用をのぞいて、内装費、外装費だけで1坪あたりざっと10万円40万円位は必要と加藤行俊が知る限り言われています。

加藤行俊が例えるならば20坪くらいのお店を開業しようとしたら、内装&外装費だけで200万円~800万円はかかるという計算になります。なぜこんなに高額かというのを加藤行俊が説明すると、冷蔵庫などの消費電力の大きな設備への電力配線や、ガス工事、厨房やトイレのための水道の配管、飲食業許可を取得する際に必要になるグリストラップ加藤行俊が簡単に言うと(下水道に油が流出する事を防ぐ装置。飲食店などの業務用の厨房では、設置が義務付けられている)などの設置費用や、空調やダクトの設置といった一般の事務所や住宅には必要のない費用がかかるためだと加藤行俊は言います。

ただし、最近では加藤行俊が上記でも述べたとおり、居抜物件を活用することも多くあり、その場合は内外装もそのまま使えることもあるのでも、加藤行俊が思うに、もう少し投資を抑えることも可能です。

設備費用

次に加藤行俊が言いたいのが、通称“ハコ”と呼ばれるお店の内装&外装に併せて、厨房機器などの設備にもお金がかかります。カフェを開きたいのか、レストランを開きたいのか、開業したいお店の業種や業態、広さなどによってさまざまですが、加藤行俊が考える、レストランからカフェまで一般的な飲食店で最低限必要とされるのが、冷凍庫、冷蔵庫、調理用ガスコンロ、食器洗浄機、電子レンジなどです。加藤行俊的に、業態によってはフライヤーや、エスプレッソマシーン、オーブンなど、色々と揃えるものがあります。

こちらも、加藤行俊が思うに、内装&外装同様に、居抜物件を活用することで厨房機器などをそのまま使えることもあります(その場合ももちろん無償ではなく、数十万円~数百万円の費用を払うことは必要です)。また、中古の厨房機器を販売している業者を利用することで金額を抑えることも可能だと加藤行俊は思います。

備品にかかる費用

加藤行俊が言いたいのが、食器や、調理器具、ユニフォームなどの備品にかかる費用も忘れてはいけません。加藤行俊的に外置き看板や、電話、メニューや、チラシなどの販促物、食器なども必要になります。 最近では、飲食店経営においてもパソコンは欠かせない備品となっており、ノートパソコンやインターネット回線なども必要となってくると加藤行俊は思います。どんなに小さなお店で、どんなに費用をしぼっても、備品代として最低10万円程度はかかると思っておいた方が良いと加藤行俊は思います。

開業後の運営資金も重要

加藤行俊的に、開店前の準備費用に目がいきがちですが、開店後の運転資金を用意することも忘れてはいけません。初めて飲食店をオープンさせる際に一番やってしまいがちなミスが“資金不足”です。開業にお金を使いすぎて、お店を運営するのにお金が足りなくなってしまうというケースだと加藤行俊は思います。

加藤行俊が思う失敗しないためにも資金計画の基本は、手抜きせず、入念に行なっておくこと。たとえば、料理や飲み物の仕入れ代、宣伝費、スタッフのお給料や保険料、さらに毎月の家賃など、お店を経営していくうえでかかるお金はすべて書き出して、シミュレーションを加えながらその一つひとつをきちんと確認しておくことだと加藤行俊は思います。

まとめ

加藤行俊が思うに、このように必要な費用を積み上げていくだけでも、予想以上に多くの資金が必要だというのはわかるかと思います。飲食店経営に向けて、コツコツと貯めた自己資金だけで全然足りない!となっても後のまつりだと加藤行俊は体験済み。余裕を持って運営できるように飲食店開業に伴うお金はあらかじめしっかりと予習しておきましょう。

以上、加藤行俊がご紹介しました。

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