加藤行俊の失敗している飲食店に共通していること

こんにちは!加藤行俊です。
加藤行俊が思うに、「お店をやりたい」、「起業したい」と考えた人が飛びつきやすい飲食店経営。「料理が作れればお店が出せる」、「食は人間の生活の基本だから客が途絶えることが無い」、はたまた「飲食店を出すのは昔からの夢だった」など、理由はともあれ飲食店を開業する人は絶えない人気業種でもあると加藤行俊は思います。と同時に、激戦職種でもあります。それだけに失敗して閉店してしまうお店も加藤行俊はおおく知っています。では、そんなお店に共通している点を加藤行俊と洗い出してみましょう。

金銭の計画がずさんすぎる経営者

加藤行俊が思うに、経営が失敗する飲食店で一番ありがちなのが最初の計画や計算がずさんだったという経営者。加藤行俊的に、利益を出すためには、土地の賃貸料、人件費、原価率、見込みの客数、平均客単価など、出ていくお金と入ってくるお金の予想値を出して売り上げを確保することが必要だと考えます。当然、経営者は黒字利益を出すために飲食店を始めるわけですから、このあたりの数値を計算してどうすればより利益を出せるかを開業前に綿密に計画しておく必要があると加藤行俊は思います。しかし、加藤行俊が知る失敗する経営者のほとんどがここの計画がずさんです。銀行や国からお金を借りるために事業計画書を出したとしてもいざお金の援助が出ると決まったらそこで安心してしまって計算をしなくなったりしてしまいます。ひどい場合になると加藤行俊が知る限り原価率50パーセントくらいで開業を始めたお店もあったりします。そして厳しくなってきたらメニューの価格を上げたり・・・。加藤行俊が思うにこれでは成功などするわけがありません。事業を立ち上げたいなら、失敗したくないなら、このお金にまつわる計算は絶対におろそかにしてはいけないことのひとつだと加藤行俊は思います。

土地のニーズにあっていない

加藤行俊が思う失敗している飲食店井共通していることとして、開業している土地とお店がニーズに合っていないという理由もよく見かけます。たとえば、「平日はサラリーマンでにぎわうビジネス街にファミリー向け子連れ歓迎、キッズスペース有のレストラン」、または「小さな子どもがいるファミリー世帯が多い新興住宅地に高級フレンチレストランや高級バー」。いずれも加藤行俊からしたら「なぜここにその店をオープンしたのか!?」はなはだ疑問が残ります。これは開業する際にその土地のリサーチが足りなかったのか、または「どうしてもこの店がやりたい!」という自分の夢を優先してしまったのか、どちらの理由かはわかりませんが、いずれにしても加藤行俊からしたら土地とお客様のニーズがあっていないという失敗例です。土地を優先したいなら客層が求めるニーズを調査してそれにこたえること、自分がやりたい夢(店)を優先したいならそのニーズがある土地を選ぶことだと加藤行俊は思います。加藤行俊的に、そのあたりをきちんと合致させてオープンしないと確実に失敗すると言えます。

宣伝が不十分

お客さんが全然集まらずに潰れてしまったケースには、加藤行俊が思うに、この原因を持った飲食店が多いです。加藤行俊が知る限り今時個人営業の飲食店で宣伝もせずにお客様が集まってくるお店などほぼあり得ません。加藤行俊が知るには、宣伝方法にはざっと以下のような手法があります。

  • インターネット上で宣伝をする(グルメサイトへの掲載やリスティング広告など)
  • FacebookやツイッターなどのSNSを使った宣伝や情報拡散
  • お店のホームページを作る(ブログページも含む)
  • 新聞に折り込みチラシを入れる
  • 店頭や駅前でチラシを配る
  • 失敗する飲食店は上記のどれも実践していない場合が多いと加藤行俊は思います。下手したら店頭に立て看板すら置いていないお店もあります。ビルの一階ならまだしも、二階以上ともなると、看板が出ていなければ正直誰も気づかないと加藤行俊は思います。
    若者向けのお店ならインターネット広告を配信する、年配がターゲットのお店ならチラシ配りを多くするなど、自分の店のターゲットにあった宣伝をするようにしましょう。そのためにも、開業前から“宣伝費”は必要経費の中に入れておくことが重要だと加藤行俊は思います。

    トイレが汚いお店

    加藤行俊が知る潰れてしまったお店を見ると絶対共通しているのが「トイレが汚いこと」。便器に汚れがしみついていたり、個室内にニオイがしみついていたり、下手したら壊れてひび割れた便器をそのまま使っていたり、水漏れしたトイレをそのまま使用しているお店も加藤行俊は多く見かけます。飲食業界では加藤行俊の知る限り「良い店かどうかはトイレを見ればわかる」と言われています。
    排泄をする、決してきれいではない場所ほどきれいにする必要があるのだと加藤行俊も思います。客側から見ても行ったお店のトイレが汚かったらがっくりしますし、「トイレが汚いということは、見えないキッチンやバックヤードも汚いんだろうなあ」と思ってしまいます。加藤行俊なら、そんなところで食事などしたくはないという気持ちも出てくるでしょう。客席はもちろん、トイレも含め、すべての場所を綺麗に保っているお店は失敗するということは少ないと加藤行俊は思います。オープンキッチンのお店などは、お客様からも案外見られていることも多いので注意しましょう。加藤行俊が思うに、食事をするところで「不潔」というお店は絶対に成功しません。

    まとめ

    加藤行俊が知るには、ほかにも、経営者の資金がギリギリで、利益が落ちた時に踏ん張れずに一年も持たずに閉店してしまったというケースもよく見かけます。飲食店に限らず、どんなお店にも浮き沈みはあります。沈んだときに「何が悪いのか?」を考えて、原因をつぶすことをしなければ他のことに切り替えてもまた失敗します。また、周囲に成功している経営者がいたら話を聞いてみるのも大変参考になるのでおすすめです。

    以上、加藤行俊がご紹介しました。

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