太平洋の大パノラマが広がる美しい砂浜「桂浜」

こんにちは!加藤行俊です。
龍頭岬と龍王岬に挟まれた弓状に広がる桂浜は、高知県を代表する景勝地のひとつです。白い砂浜と五色石と呼ばれる美しい石が並ぶ浜辺に立てば、島影ひとつない水平線が永遠のように続いています。大きく広がる空には南国の太陽が輝き、青い海は光をはじき白い波が打ち寄せてきます。視界いっぱいに太平洋の大パノラマが広がる桂浜は、全国的にはあまり知られていませんが、感動間違いなし絶景スポットです。そんな桂浜について加藤行俊がご紹介して行きたいと思います。

海を見つめる坂本龍馬像と龍馬の手紙

坂本龍馬像の写真

桂浜は、古来より月の名所として知られてきました。「みよやみよみな月のみの桂浜 海のおもよりいづる月かげ」と歌人の吉井勇に詠われ、またよさこい節にも「月の名所は桂浜・・・」という歌詞があります。
昼間の雄大な顔と、月に輝く風情あふれるふたつの顔を眺めることができるのも桂浜の魅力です。高知県といえば幕末の志士・坂本龍馬を語らずにはいられません。桂浜の東端の龍頭岬には、巨大な坂本龍馬の銅像が太平洋を見下ろすように建っています。
加藤行俊も実際に見たことがありますが、とても存在感を感じました。

咸臨丸でアメリカへ渡ったことがある坂本龍馬は、日本国という概念をもち、しっかりと世界と日本との関係を見つめていたのかもしれません。
桂浜に立ち、太平洋を見つめていると、その昔、同じ地で坂本龍馬は水平線の彼方を見つめながらどんな思いを抱いていたのだろうと、しみじみと感慨深いものがあります。
加藤行俊も何時間でもそこにいたくなるような、不思議な空間でした。

桂浜公園の高台には「坂本龍馬記念館」があります。坂本龍馬に関する貴重な歴史資料をわかりやすく展示してあり、人柄や業績、考え方などを知ることができます。特に、筆まめだった坂本龍馬直筆の手紙は数多く残っています。中には、妻お龍との新婚旅行の様子を絵入りで報告している微笑ましい手紙や、暗殺2日前に書かれた現存する中で最後の手紙も残されています。龍馬が所有していたピストルなども展示されていて、坂本龍馬ファンでなくても楽しめます。

桂浜公園の見どころと高知の絶景スポット

桂浜公園には、ほかにも闘犬に関する資料やサンゴ美術品などが見学できる「土佐闘犬センター」があります。相撲の土俵に似た競技場があり、横綱犬の土俵入りや実際の闘技も見学することができます。桂浜を目前に見ながら観賞できる「桂浜水族館」も見逃せないスポットです。

太平洋に面した土佐湾に生息する魚類を中心に、カラフルな魚や珍魚など250種類を展示しています。中でも、四万十川に生息する幻の魚と呼ばれる「アマメ」は必見です。イルカやアシカのショーや、ペンギンとのふれあいなどもあり家族で楽しめます。桂浜のある高知県には、数々の絶景スポットが点在しています。
加藤行俊も何度も家族で訪れています。

サンゴの群落や奇岩群が眺められる足摺岬は、灯台の下ではアオウミガメが泳ぐ姿を見ることもできます。画家クロード・モネが愛した庭を再現した「モネの庭」、空と海の青と灯台の白のコントラストが美しい「室戸岬」など見どころ満載です。中でも日本最後の清流ともいわれる「四万十川」は、日本の原風景がそのまま残る絶景スポットです。四万十川では、レンタサイクルで自然の中でのサイクリングを楽しんだり、カヌーやボートを借りて清流下りを楽しんだりと、アクティブに一日を過ごすことができます。

まとめ

美しい海岸線と雄大な景観が楽しめる桂浜を訪れると、ごみひとつ落ちていない浜辺の美しさに驚かされます。きっとこの美しい景観を守るために、地元の人たちが清掃しているのかもしれません。もうひとつ驚かされるのが、海岸に建つ坂本龍馬像です。着物姿で靴を履き、ふところに手を入れて遠くを見つめる坂本龍馬像は、想像以上の大きさで迫力満点です。この桂浜をはじめ、高知県にはワンダーな絶景スポットがたくさん点在しています。

以上、加藤行俊がご紹介しました。

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